こんにちは、岐阜県 本巣市にあるあずま整骨院の院長 東健一郎です。
当院ではCSR活動(社会貢献活動)の取り組みをさせていただいております。
今回はCSR活動レポートとして、本巣市の社会福祉協議会にマスクを寄付させていただいた様子についてブログに書かせていただきました。
最後までお読みいただけましたら幸いです。
CSR活動のきっかけについて
私はあずま整骨院を8年前に開院致しました。本巣市にお住まいの方にも大変多くご来院いただいております。
開院して今日に至るまで、コロナ禍での感染対策の徹底、患者様に安心してお越しいただけるよう工夫してきました。その中で、本巣市の商工会を通じてアドバイスをいただいたり、コロナ対策に関する支援をいただいたり、本巣市の手厚い支援に本当に救われてきました。この感謝の気持ちを本巣市に何らかの形でお返しいたい、お世話になっている地域に私自身が何か貢献できることはないかと思うようになりました。
そこで、本巣市の高齢者や障害者の支援、子育て支援、ボランティア活動をされている社会福祉協議会にマスクを寄付させていただくことにしました。
本巣市の社会福祉協議会にマスク1500枚寄付させていただきました
第8波が押し寄せ、本巣市内でも感染者が増加しています。
重症化リスクが高いといわれる高齢者の方や障害者の方など、まだまだマスクを必要とされる方が多くいらっしゃるとお聞きしました。
また、施設等でボランティア活動や介護に従事されている方々の感染予防にも協力できればと思い、マスク1500枚を寄付させていただきました。
お忙しい中、対応してくださった事務局長の畑中様、職員の皆様ありがとうございました。
今後のCSR活動について
今後も少しでも地域に貢献できるようCSR活動(社会貢献活動)を続けていきたいと思います。
当院のある本巣市や近郊の保育園や幼稚園、小中学校、施設などにも消毒液やマスクなどお困りのものを寄付させていただき、みんなで助け合いながらコロナ禍を乗り越えていけたらと思います。
(監修 柔道整復師 東 健一郎)