こんにちは、岐阜県 本巣市にあるあずま整骨院の院長 東健一郎です。

 

今回のブログでは【立ち上がりが辛いあなたへ】股関節の痛みの原因、対策から改善方法までについてお伝えさせていただきます。

 

当院に通院なさっている患者さんから

「座って立ち上がる時に股関節に痛みが出るんです」

「しゃがんだり、立ったりする時に足の付け根に痛みが出ます」

といったお悩みを教えてくださいました。

 

そこで立ち上がりでの股関節の痛みについての原因、対策から改善方法までブログにまとめましたので、ぜひ最後までお読みください。

 

立ち上がりの股関節の痛みの原因とは?

 

 

立ち上がり時に股関節の痛みを感じる多くの原因は、体のゆがみによって股関節に負担がかかり続けることです。これは、骨や関節に明らかな異常がない場合に特に当てはまります。

 

体のゆがみは筋力や柔軟性の不足、過去のケガ、仕事での姿勢など、さまざまな要因によって引き起こされます。股関節は骨盤と太ももの骨からなる関節で、体の土台となるため、日常生活で常に大きな負担がかかります。

 

実際に、股関節の痛みで病院や整形外科を訪れる方の多くは、変形性股関節症と診断されています。しかし、レントゲンで軟骨がすり減っていることが痛みの直接的な原因ではなく、主に歩き方や普段の姿勢が悪くて股関節に負担がかかり、痛みが発症しているのです。

 

したがって、姿勢を整えることで股関節への負担を自然に減らし、痛みを改善することができます。このようにして、日常生活での股関節の痛みを軽減することが可能です。

 

 

立ち上がりの股関節の痛みを和らげる対策

 

立ち上がりの股関節の負担を和らげる唯一の対策は日常生活の姿勢にあります。

 

片方に体重をかけないことが重要です。姿勢が歪む原因として、以下のような行動が挙げられます。

 

・足を組んで座ること

・立っている時に常に片方に体重をかけること

・長時間のデスクワークやスマホを触ること

・いつも片側だけでカバンを持つこと

・寝る時にうつぶせで寝たり、片側ばかりで寝ること

 

これ以外にも多くの原因がありますが、大事なことは気付いたら改善することを繰り返すことです。

こうすることで、徐々に無意識に良い姿勢を保つことができますので、ぜひ意識して実践してみてください。

 

立ち上がりの股関節の痛みの改善方法

 

立ち上がりの股関節の痛みの改善方法を2つお伝えします

 

①両足を揃える

これは歩いている時や座っているとに両足を肩幅くらいに開き、つま先を正面に向け両足を平行にします。

 

 

こうすることで、骨盤の傾きが正常な位置に収まるので股関節への負担が減ります。

 

2お尻ストレッチ(左のお尻を伸ばす場合)

仰向けに寝た状態で、両足を90度ほど曲げます。左側の足を右のひざの上に乗せます。

 

 

両手で右ひざをつかみます。この時に左手は左足のひざの内側を通ります

 

 

そのままお尻を持ち上げるように両手を引き寄せます。この時に右のお尻が伸びていればOKです。

この状態を20秒ほどキープして、2セット〜3セットおこなうようにしましょう。

 

まとめ

 

 

今回のブログでは【立ち上がりが辛いあなたへ】股関節の痛みの原因、対策から改善方法までについてお伝えさせていただきました。

 

もし、今回の内容を試しても一向に股関節の痛みが改善しない場合は他に原因があるかもしれません。

そんな時はお早めにお近くの治療院に行かれることをおすすめします。

 

最後まで、お読みいただきありがとうございます。

(監修 柔道整復師 東健一郎)

 

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